あがらずに話せるようになる本
あがらずに話せるようになる本
著者 新田祥子さん
「ドキドキしないで話せたという記憶がなければ、感情だけをコントロールしようとしてもドキドキせずに話すことは難しいでしょう。」
「なぜならば脳は記憶に基づいて次の出来事を予測(イメージ)しますので、記憶にないことを実現しようとしてもできません。」
新田先生は、あがり症は話し方の問題ではなく「脳」の問題で、場数ではないと提唱しています。
私自身も人前での場数は、それなりに踏んできました。どれほど準備しても練習しても、本番になるとボロボロ(笑)
トラウマの上塗りですわ。
結婚式はスピーチも3回やりましたよ。
魔法の薬「お酒」の力を借りました。
ベロベロ(爆笑)
「人前=震える」というコッテコテに染み付いた思考はなかなか変えられるもんじゃない。
いくら、必ず上手くいくって思い込もうとしてもイメージが湧かない。
上手くいった試しがないもんね。
極度のあがり症で、お悩みの皆さん
一緒に「ドキドキしないで話せた記憶」
つくっていきませんか?
ここで少しでも成功体験を積み上げて
脳を安心感で満たしましょう!
名古屋SADスピーチサークル
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あがり症さん、集まれ\(^o^)/